作家一覧
五十音順

有川滋男 ARIKAWA SHIGEO

2014年より2年間、ライクスアカデミーのレジデンス・アーティストとしてアムステルダムに滞在。その後、アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭、広島市現代美術館開館30周年記念特別展など国内外で発表。

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2021 2011

五十嵐友子 IGARASHI TOMOKO

福島県出身。都内の映像制作会社でテレビのドキュメンタリーや情報番組、Web動画などのディレクションを行う。さいたま市在住。

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2021 2011

池田泰教 IKEDA YASUNORI

人物のポートレイトを映像で描く「3Portraits and JUNE NIGHT 」、49日間のドキュメンタリー作品「7×7」など撮影行為を起点にしたナラティブな表現を探求し、国内外で発表を続けている。

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2021 2011

石川多摩川 ISHIKAWA TAMAGAWA

都内映画館に勤務しながら主に8mmフィルムでの映像制作、執筆・演奏活動など。2008年より始めた手紙と風景によるワンロールシリーズを軸に、朗読やコルネットの演奏にあわせたライブ上映も行っている。

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2021 2011

大木裕之 OKI HIROYUKI

国内外の映画祭だけでなく現代美術の領域でも精力的に発表。『虹のキャラバンサライ– あいちトリエンナーレ 2016』《M ・ I 2020》on 高知県立美術館ホールなど。

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2021 2011

木村悟之 KIMURA NORIYUKI

自ら設定した規則に従って撮影を行う『軌跡映画』が代表作。2013年から2017年はドイツ(ケルン/デュッセルドルフ)で活動する。帰国後「21st DOMANI・明日展」(国立新美術館)に出品。現在、石川県を拠点に活動。

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2021 2011

齋藤正和 SAITO MASAKAZU

実写映像の持つ記録性に着目しながら、シングル・チャンネルの作品やビデオ・インスタレーションを制作。主な作品に、コンピュータ自動編集による「Sunsession」シリーズや、家族をモチーフとした「休日映画」など。

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2021 2011

鈴木光 SUZUKI HIKARU

福島県生まれ。上映イベント「Experimental film culture」の主催・オーガナイズを行っている。第7回恵比寿映像祭・イメージフォーラム・フェスティバル2017などにて自作が上映された。

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2021 2011

崟利子 TAKASHI TOSHIKO

福田克彦監督の助監督、東京国際レズビアン&ゲイ映画祭のディレクター等を経て、映画制作を開始。代表作に『Blessed ―祝福―』(ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭特別賞)がある。近年は「伊丹シリーズ」を継続。

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2021 2011

中沢あき NAKAZAWA AKI

ケルン在住。キュレーター及び映像作家として様々な場と形で映像メディアに関わり、また在独の視点からコラムなども執筆する。「願いをひく/Drawing wishes」(2006)はベルリン国際映画祭、WRO’07 他世界各国の映画祭にて上映・受賞、またケルン市美術収蔵品となる。

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2021 2011

西村知巳 NISHIMURA TOMOMI

東京と高知に拠点を持ち、活動している。写真に文章を添える作風が特徴的。映像への取り組みは、集団制作キクプロジェクト(04年〜)などがある。

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2021 2011

林勇気 HAYASHI YUKI

自身で撮影した膨大な量の写真を、コンピュータに取り込み、切り抜き重ね合わせることでアニメーションを制作している。2011年は兵庫県立美術館で個展「あることbeing/something」が開催された。

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2021 2011

本間無量 MURYO HOMMA

フリーランスとして活動したのち、ライゾマティクス所属。テジタルビデオに関わる映像表現を主軸に幅広いフィールドで活動している。ELEVENPLAY x Rhizomatiks " S . P . A . C . E . "では撮影、編集を担当した。

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2021 2011

前田真二郎 MAEDA SHINJIRO

この企画”BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW”の発起人。指示書のオリジナルは2008年に作成。2005年より映像レーベル”SOL CHORD”をオーガナイズ。舞台や美術など多領域のアーティストとの共同制作にも取り組む。

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2021 2011