作家一覧
五十音順
有川滋男 ARIKAWA SHIGEO
五十嵐友子 IGARASHI TOMOKO
池田泰教 IKEDA YASUNORI
石川多摩川 ISHIKAWA TAMAGAWA
大木裕之 OKI HIROYUKI
木村悟之 KIMURA NORIYUKI
齋藤正和 SAITO MASAKAZU
鈴木光 SUZUKI HIKARU
崟利子 TAKASHI TOSHIKO
中沢あき NAKAZAWA AKI
西村知巳 NISHIMURA TOMOMI
林勇気 HAYASHI YUKI
本間無量 MURYO HOMMA
前田真二郎 MAEDA SHINJIRO
有川滋男 ARIKAWA SHIGEO
2014年より2年間、ライクスアカデミーのレジデンス・アーティストとしてアムステルダムに滞在。その後、アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭、広島市現代美術館開館30周年記念特別展など国内外で発表。
作品を見る池田泰教 IKEDA YASUNORI
人物のポートレイトを映像で描く「3Portraits and JUNE NIGHT 」、49日間のドキュメンタリー作品「7×7」など撮影行為を起点にしたナラティブな表現を探求し、国内外で発表を続けている。
作品を見る石川多摩川 ISHIKAWA TAMAGAWA
都内映画館に勤務しながら主に8mmフィルムでの映像制作、執筆・演奏活動など。2008年より始めた手紙と風景によるワンロールシリーズを軸に、朗読やコルネットの演奏にあわせたライブ上映も行っている。
作品を見る大木裕之 OKI HIROYUKI
国内外の映画祭だけでなく現代美術の領域でも精力的に発表。『虹のキャラバンサライ– あいちトリエンナーレ 2016』《M ・ I 2020》on 高知県立美術館ホールなど。
作品を見る木村悟之 KIMURA NORIYUKI
自ら設定した規則に従って撮影を行う『軌跡映画』が代表作。2013年から2017年はドイツ(ケルン/デュッセルドルフ)で活動する。帰国後「21st DOMANI・明日展」(国立新美術館)に出品。現在、石川県を拠点に活動。
作品を見る齋藤正和 SAITO MASAKAZU
実写映像の持つ記録性に着目しながら、シングル・チャンネルの作品やビデオ・インスタレーションを制作。主な作品に、コンピュータ自動編集による「Sunsession」シリーズや、家族をモチーフとした「休日映画」など。
作品を見る鈴木光 SUZUKI HIKARU
福島県生まれ。上映イベント「Experimental film culture」の主催・オーガナイズを行っている。第7回恵比寿映像祭・イメージフォーラム・フェスティバル2017などにて自作が上映された。
作品を見る崟利子 TAKASHI TOSHIKO
福田克彦監督の助監督、東京国際レズビアン&ゲイ映画祭のディレクター等を経て、映画制作を開始。代表作に『Blessed ―祝福―』(ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭特別賞)がある。近年は「伊丹シリーズ」を継続。
作品を見る中沢あき NAKAZAWA AKI
ケルン在住。キュレーター及び映像作家として様々な場と形で映像メディアに関わり、また在独の視点からコラムなども執筆する。「願いをひく/Drawing wishes」(2006)はベルリン国際映画祭、WRO’07 他世界各国の映画祭にて上映・受賞、またケルン市美術収蔵品となる。
作品を見る林勇気 HAYASHI YUKI
自身で撮影した膨大な量の写真を、コンピュータに取り込み、切り抜き重ね合わせることでアニメーションを制作している。2011年は兵庫県立美術館で個展「あることbeing/something」が開催された。
作品を見る本間無量 MURYO HOMMA
フリーランスとして活動したのち、ライゾマティクス所属。テジタルビデオに関わる映像表現を主軸に幅広いフィールドで活動している。ELEVENPLAY x Rhizomatiks " S . P . A . C . E . "では撮影、編集を担当した。
作品を見る前田真二郎 MAEDA SHINJIRO
この企画”BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW”の発起人。指示書のオリジナルは2008年に作成。2005年より映像レーベル”SOL CHORD”をオーガナイズ。舞台や美術など多領域のアーティストとの共同制作にも取り組む。
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